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No.11574 日付:07-12-03
タイトル(要点) 管理業務主任者試験について1. 試験合格後、登録、主任者証交付に要する手続き2. 合格の効力について、「期間2年」の意味3. 資格をすぐに利
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管理業務主任者試験について1. 試験合格後、登録、主任者証交付に要する手続き2. 合格の効力について、「期間2年」の意味3. 資格をすぐに利用しない場合の受験のメリット4. 講習会の受講料
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回答

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1. 管理業務主任者は、試験に合格しただけでは業務を行うことはできません。管理業務主任者試験合格後、主任者としての「登録」を経て、「主任者証の交付」を受けて、はじめて、管理業務主任者として業務を行うことができます。また、「登録」と「主任者証」の交付にあたって、次のような2種類の講習が必要となる場合があります。(1) 実務経験に代わる講習:これは、2年以上の実務経験を有しない場合に、主任者試験合格後国土交通大臣の登録を受けるために受講が必要な講習です。(2) 合格後主任者証の交付までに1年を経過した場合に受講が必要な講習:これは、実務経験の有無にかかわらず、合格後、主任者証の交付までに、1年が過ぎてしまう場合に受講が必要なものです。2. 合格の効力については、登録の有無、主任者証の交付の有無にかかわらず、一生有効です。「期間2年」というのは、上記の「2年の実務経験」についていわれたものと思われます。3. 管理業務主任者試験はマンション管理に関する国家資格です。資格をすぐに利用しない場合でも、関連業界での就職転職の際には有利であるといえます。また、管理業務主任者よりも難易度の高い「マンション管理士」という国家資格を受験する際には、管理業務主任者合格者に対して、「5問免除」という優遇措置がとられます。マンション管理士は、例年の合格率が7〜8%台の難関資格ですから、この5問が大きなアドバンテージになります。また、不動産系資格の「宅建」試験とは、試験科目において、重複する科目が多く、一方の試験の合格者がダブルライセンスの取得を考える際の有力候補となります。このように、実務上のメリットとともに、他資格へのステップアップの視点からも、管理業務主任者資格合格の意味は大きいといえます。4. 講習会の受講料について、1.でご説明した2種類の講習は、「社団法人 高層住宅管理業協会」が実施しています。詳しくは、高層住宅管理業協会のHPでご覧下さい。http://www.kanrikyo.or.jp/syuninsya/index.html

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